串間市議会 2019-09-12 令和元年第4回定例会(第5号 9月12日)
存続危惧集落の定義でありますが、集落人口が9名以下で、高齢者率50%以上となる集落について、8月1日現在での行政区別での現住人口で見ますと、本市には現在1集落があると考えております。今後さらに先ほどの市長の答弁でもございましたけれども、ふえるものと考えておりますけれども、市内のほとんどが中山間地域に位置づけられておりますので、今後も増加していくものと思っております。 以上でございます。
存続危惧集落の定義でありますが、集落人口が9名以下で、高齢者率50%以上となる集落について、8月1日現在での行政区別での現住人口で見ますと、本市には現在1集落があると考えております。今後さらに先ほどの市長の答弁でもございましたけれども、ふえるものと考えておりますけれども、市内のほとんどが中山間地域に位置づけられておりますので、今後も増加していくものと思っております。 以上でございます。
島浦など、高齢者率が高い地域、孤立が予想される地域などに、同報無線放送・防災ラジオを活用される考えはございませんか、お示しください。
高齢者率は、年の人ばかりになって地区に若い人がいないんですよ、そういうとき。その辺も考えてくださいと言っても、何も考えておらん。これは県の仕事ですわね、前から県の知事にお願いしたらどうですか、前は県民スポーツ祭も5月だったんですよ。それで6月にしてから6月にクリーン作戦とかいろいろ計画しておるわけでしょう、県は。人間がいないんです。その辺の要望事項、総務課長、これは前から言っているんですよ、私は。
しかし、それ以上に、本市えびの市は、平成二十七年度のデータですが、高齢者率が三八・一%となっており、約五人に二人が六十五歳以上となっております。 そこで市長に伺います。えびの市の人口割合の推移を見ると、高齢者人口の割合が将来にわたり明らかに増加していく推計となっております。高齢者社会に対して、どのように環境施策を進めるおつもりか伺います。 ○市長(村岡隆明君) 高齢化が進んでいると。
これから、高齢者率が高くなっておりますので、10年間に同じような、1,000人規模じゃなくてもっと、1,500人とかそういう規模で減少していく、現状のままでは下がっていくだろうと私は思うんです。そうすると最終的には2,000人そこそこの地域になっていくというふうに予想します。
似たような言葉なので同じように使いがちなのですが、お答えにあったように、高齢者率の割合が7%、14%、21%と倍々倍と上がっていると。つまり、内容が大変違っていることがよくわかりました。 そこで伺います。日本や西都市の高齢化率は、一体、今何%なんでしょうか。 ◎福祉事務所長(緒方賢一郎君) お答えいたします。
○四番(小東和文君) それでは、昨年の六月に一般質問の中で、私が「FM放送設置について、高齢者率三六%の市民には受信が難しいと思いますが」の質問に「防災情報を現在防災無線により市民に周知しているが、それをラジオでも聞こえるようにしたい」と答弁されています。
昨年度、本市の高齢者率三二・九%は、超高齢者社会と言える状況です。現在策定中とは思いますが、第六期の計画の考え方、基本的理念とはどのようなものなのかお聞きします。
○(荒神 稔君) それでは、山田、高崎両総合支所にお尋ねいたしますが、中山間地域では高齢者率は高うございまして、二階への移動が不便だという声を聞きます。二階は農業関係や福祉に関する部署も多いわけですけれども、一階への業務移動で経費的に軽減もされると思いますが、検討できないものか。できないとすれば、その問題点は何なのかを教えていただきますか。 ○議 長(楡田 勉君) 山田総合支所長。
予算に関してですね、ちゃんと執行されているか、県の予算で10分の10ということで創造計画と今までの串間市の総合計画の整合性であるとか、そこら辺りは議論されなかった訳でありますが、この問題に関しまして、地域住民、高齢者率の高い市木地区においてモデルケースとして県の承認を受けた事業として審議をしてところであります。
人口要件につきましては、昭和35年から平成7年の人口減少率が30%以上、昭和35年から平成7年の人口減少率が25%以上で、高齢者率24%以上、昭和35年から平成7年の人口減少率が25%以上で、若年者比率15%以下、昭和45年から平成7年の人口減少率が19%以上のいずれかに該当すること、かつ財政力要件である平成8年度から平成10年度の3カ年平均の財政力指数が0.42%以下となっております。
特に今、高齢者率が高くなっているわけでありまして、本当に安心して安全で住みよい町づくりということになれば、やはり生まれてから死ぬまでを行政はきちんとしていかないかんと、ここだけじゃあだめなんです。
それで、その中で介護が必要な高齢者、寝たきりの高齢者率というのも調査してありますが、そこが二・九八%、九十歳以上の人が寝たきり高齢者というのが、全国では五・三三%らしいです。それから見ても寝たきりというのが非常に少ないというのがわかります。 それで、今この一人当たりの医療費というのが数字で歴然としてわかってきたわけであります。これでえびの市としては、どこが違っている。
この高齢者を含む、やはり足の確保、言葉を言うといけないということでありますが、交通の確保、これは今串間市が33%の高齢者率であります。また、団塊の世代がもうあと5年後、65歳に突入するんですけれども、そうなると、また相当数高齢化率も上がってきます。そういうことも含めて、一つは、今後高齢者が多くなってくると、やはり車に乗れない人たちが多くなると。
そして高齢者率は56%にならんとする地域となっております。そのような折にあのような診療所が建設されたことは、まことに地区住民にとってありがたいことでありました。 さらに医師の確保についても格段の努力の結果、今の体制が確立されたことは、非常に感謝にたえないことであります。
特に東郷町域におきましては、先ほども答弁で申し上げましたとおり、高齢者の平均が35%強、そして越表等については47%に近い高齢化率ということで、やはりその活動については高齢者率によっての温度差があります。
高齢者率もだんだん上がっているという中で、南部振興会あたりからも、署名とかいろんなものも動きがあるということでありますし、平岩の方の民生委員をされている方も、平成17年の6月に具体的な絵図をかいて、福祉事務所の高齢者福祉係の方に相談に行っているということもあるようです。
門川町の高齢者率は24.5%と聞いております。城屋敷は30.3%であります。城屋敷地域は、門川町から村並み保存地域に指定されているんじゃないかと思われるような農村であります。したがいまして、農道が便利に整備されておりますが、中でも幹線道路は車が交差できる幅があります。大体は交差するときは手を挙げて、「よう」ということで交差しているんですが、道の真ん中をこっちに向かってやってくる自動車があります。
合併をして、私が頭の中で考えていることといいますか、やっぱり面積が随分広くなりますし、そしてなおかつ、高齢者率というのが非常に高くなります。そういう意味で、防災関係といいますか、自主防災会のそういう組織率も高めていかないといけないと思いますし、やっぱりそれぞれの、そして今度は、よく私が申し上げます地域コミュニティーというそういったようなそれぞれの地域での助け合いという。